good day house

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Wallpaper
輸入壁紙の魅力

輸入壁紙で、暮らしをもっと楽しく
壁紙はインテリア。
お部屋の大部分を占める壁を、
白一色にしておくのはもったいないと
思いませんか?
もっと個性やバリエーションがあってもいいはず。
各国の輸入壁紙を用いて、 インテリアを楽しむ暮らしをご提案します。
Wallpaper makes life more enjoyable
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#01
そもそも壁紙とは?
壁紙とは、紙や布、ビニールで作られた、住空間を彩る壁装材のひとつ。多様なデザイン・素材・機能があり用途に合わせて選べますが、海外ではインテリアを楽しむものとしてより気軽に取り入れられています。壁の一面や全面、天井など、どの場所にどのように施工するかで雰囲気が大きく変わります。
#02
輸入壁紙って?
アメリカ・ヨーロッパをはじめとする、海外のデザイナーによって作られたインテリア性の高い壁紙。卓越したデザイン・色彩が輸入壁紙の魅力で、毎年トレンドを取り入れた新しいコレクションが各メーカーから発表されています。メーカーによっては、同じ色や柄のカーテンを揃えていることもあり、インテリアをトータルで楽しむことも可能です。
#03
デザインと特徴
ダマスク、ジオメトリック(幾何学模様)、ボタニカル(植物柄)をはじめ、個性的なデザインや色彩のバリエーションが魅力。人と被らない、独自のインテリアを楽しみたい方に人気があります。表面の素材は、縮みや湿気に強い不織布(フリース)やビニール、質感が楽しめる紙などがあり、多様な質感もデザインの一部。裏面は不織布か紙が主流です。
#04
楽しみ方・選び方のコツ
「家や部屋に何かアクセントを加えたい」と思っている方にぴったり。デザインや色はもちろん、好きな国、憧れのブランドで選ぶのも良いでしょう。水回りや手が触れやすい場所にはビニール、質感重視なら紙や不織布など、用途に適した表面素材でも選べます。色柄ものを部屋全体に貼るのは派手かな……と心配な時は、壁一面だけアクセントで貼って、残りを無地でコーディネートしても良し。トイレやクローゼットなど毎日使うコンパクトなスペースは、壁全面にお気に入りを貼ると、遊びのあるインテリアに!当店では壁紙に合わせた照明や家具選びなどトータルインテリアのご相談も承っています。
#05
規格・販売単位
横幅は50〜70cmが主流ですが、デザインによっては1mを超えるものもあります。基本的に 10m巻のロール単位での販売で、価格は1ロール6,000~30,000円以上と様々です。その他、当店オンラインショップでも扱う「ミューラルパネル」と呼ばれるタイプは、280cmほどの壁紙が4~5枚セットになっていて、全て並べて貼ると1枚の絵が完成します。
#06
主なブランド・輸入代理店
当店では輸入代理店各社を通じて、欧米やアジアなど各国の壁紙を取り扱っております。当店オンラインショップや、代理店各社のウェブサイトで是非お客様だけのお気に入りを見 つけて下さい。
《輸入代理店》
テシードhttps://www.tecido.co.jp/
マナトレーディングhttps://manas.co.jp/
WALPAhttps://walpa.jp/
トミタhttps://www.tominet.co.jp/
チェルシーインターナショナルhttps://www.chelsea-international.com/
《主なブランド》
#07
輸入壁紙の貼り方
隣の壁紙と重ねず、柄を合わせ端と端を突き合わせたら、隙間が開かないようにぴったり突きつけて、ローラーで押さえます(突きつけ施工)。DIYなど糊付け機を使わない場合、壁紙の裏面が不織布なら壁側に糊を、紙なら壁紙側に糊をつけて貼ります。
#08
国産壁紙との違い
国産壁紙は、基本的に巾は92cm。襖や障子などと同じく昔の日本住宅の規格に合わせて作られており、巾の縁に「みみ」と呼ばれる余白部分があります。柄物の壁紙を貼る際、予め記された矢印同士を合わせて重ね、上からカッターなどで裁断し貼り合わせていきます(重ね断ち施工)。主に建築業者に向けにm単位で販売されています。
表面素材はビニールで、防かび・表面強化・抗菌・消臭など機能性をうたった白系無地の商品が一般的ですが、和紙・布・珪藻土など自然素材の壁紙も注目されています。
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